読者安否確認サービス
「み・まも～る」
ご登録後、新聞配達時に新聞の取り込みの有無で安否確認をするとともに見守る無料のサービスです。
「み・まも～る」はこのような方々に役立っています！
コロナ禍で帰省が難しかったり離れて暮らすご家族の方からの申し込みも受け付けています。
「み・まも～る」の流れ
中日新聞朝刊の定期購読者なら、誰でも申し込める一人暮らしの高齢者・若者や高齢の夫婦に役立つ地域密着の中日新聞販売店だからこそできるサービスです。
1
まずは販売店で
ご登録無料
ご希望される方の氏名・住所・電話番号等と、緊急連絡先の方の氏名・住所・携帯電話番号・続柄をお知らせいただくだけです。ご登録をご希望の方は、お近くの中日新聞販売店までご連絡ください。
2
新聞配達時に
異常を察知
ポストに新聞が溜まっている場合など
3
訪問・お電話で
安否確認
場合により緊急連絡先にご連絡いたします
見守り事例
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CASE 1
一命を取り留める
夕刊配達の時に朝刊が取り入れてない事で異常に気づき、縁側へ回ったところ、脱水症状で倒れているのを発見。 救急と家族に連絡し一命を取り留めた。消防署長からも「地域の見守り役」として感謝状を拝受しました。
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CASE 2
ほっとひと安心
「息子に何度電話しても出ない。見てきてくれないか。」とお父様からお電話が。ご自宅に伺うと「たまたま外出していた」とのこと。結果としては大事には至らずひと安心。
注意事項
このサービスを受けるためには該当する方が中日新聞を定期購読していることが必須となります。（対象エリアにつきましては販売店にご確認お願いします）
このサービスは、あくまでも通常の販売業務中に異常を発見した場合のみ、緊急連絡先へ連絡するサービスで、救命などを義務とするものではありません。
該当する高齢者の方が旅行などでご自宅を空ける場合は、事前にご本人さまから販売店へ通知していただくようお願いいたします。
こちらから最寄りの販売店を検索いただけます。
また「み･まも～る」に関するお問い合わせはお近くの中日新聞販売店まで。